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人生が変わった自己投資10選

人生が変わった自己投資10選

どうも、Taroです。

今回は自己投資について話していきます。

「自己投資」と聞くと、スキルアップや見た目の向上など、自分を高める行為をイメージする人が多いかもしれません。

僕が思うのは、結果的に収入が上がったものだけではありません。人生にいい影響や知見を与えてくれたものも含みます。

投資というのは、お金だけの話ではない。時間という自分のリソースを割いた、という意味合いも含んでいます。

一見無駄に思えることも、後になって経験という投資だったと気づくことがある。

そして、意味のないことをやらないというのは、実は何にも投資していないのと同じだったりします。

では、自分が実際にやって良かったと思う自己投資を10個紹介していきます。

1. エラボトックス

昔から「エラ張り」がずっと気になっていてコンプレックスでした。骨格が原因だと思っていたんですが、噛む力が強く、アゴの筋肉が発達していました。

小さい頃から硬いものをよく噛んでいたことも原因の一つだと思っています。

エラが肥大すると、顔が大きく見えます。女性はもちろん、男性でも気にしている人は多いはず。

そこで自分は2年前から、A CLINIC銀座で打つようになりました。内装はシンデレラのお姫様みたいな雰囲気(全身真っ黒なので少し気まずい)。

ただ先生のカウンセリングはしっかりしていて、技術面でも信頼できると感じています。今までに2回やりました。

あと副次的な効果もあって、それは食いしばりの防止です。

寝ている間も、無意識のうちに食いしばっている人は多い。歯医者では本来マウスピースを勧められるところですが、ボトックスも有効だと言われています。実際、歯医者の待合室でエラボトックスのチラシを見かけたことがある人もいるはずです。噛む力を弱めることで、食いしばりも防げる。

とはいえ、自分の場合メインの目的は見た目でした。1年に1回打つだけで、顎のラインがシュッとする。永久的ではないけれど、かなり違う。

ルッキズムを推奨してはいませんが、やはりコンプレックスが解消されると素直に気持ちがいいんですよね。

薬剤にはアラガン社製と韓国製があります。アラガンは信頼性が高い分、値段も高い。韓国製は値段が安く、クオリティにも問題はない。1回目はアラガンを試して、思ったほど効果を感じなかった。2回目は韓国製を倍量で打ったら、かなり効果を感じました。今後も韓国製を使うと思います。

自分のようにトレーニングでウェイトを上げていると、噛みしめる分だけエラがどんどん肥大していくので、それを防ぐという意味でも、顔まわりにコンプレックスがある人は検討してみる価値があると思っています。

2. ノートPC(MacBook)

僕の人生の中では、かなり大きい出来事です。

長らく飲食業界にいたので、PCなんてまともに触ったことがなかったのです。実家にはPCがありましたが、使うのはWeb検索くらい。

自ら興味を持ったこともナシ。経験と呼べるものといえば、飲食店の発注業務で、それも人差し指一本で打つレベルでした。

そして「飲食店を離れて異業種へ転職したい」と考え始めた頃、Webマーケティングやプログラミングが台頭してきた時代でした。そこでふと「もうMacBook買うしかないでしょ」と勢いで買った。

金額は20万円しないくらいでしたが、当時の自分にとってはかなり大きい投資でした。でも今となっては、その何倍もの利益になって返ってきています。あのタイミングで購入していなかったら、もしかすると今でも飲食店勤務だったかもしれません。

購入後はまず、そのMacBookで自分のブログサイトをWordPressで立ち上げました。そこからすべてが始まった。ブログをポートフォリオにして、飲食店からWebマーケティングの会社へ異業種転職に成功。

次はMacBookを使ってプログラミングを独学で始め、自分のアプリケーションをリリースして、システムエンジニアに転職しました。

最初に買ったMacBookは、5年ほど使って売却し、新しいものに買い換えました。何も知らない状態からIT業界に入って、今も仕事ができている。あの時の決断が一番大きかったと思っています。

普段は欲しいものリストをつけてかなり吟味するタイプです。でも、大胆に動くべきタイミングでは一瞬のノリのような動きが必要になる。考えすぎると、行動が止まってしまうから。そこの見極めは難しいのですが。動くべきところはすぐに動く、そういう教訓です。

3. 一眼レフカメラ

今使っている、ソニーのα7C。

もともとは、自分が立ち上げたジュエリーブランドのWebサイト用に、撮影する必要があって買いました。それなりに値段のする買い物でした。

立ち上げたブランド自体はもう閉じてしまったのですが、せっかくカメラがあるからYouTubeをやろう!と、それだけの理由で始まったのが今のチャンネルです。このカメラがなければ、今YouTubeはやっていなかったと思います。

違う形で用途を変えて、生き続けるのが道具の良さです。カメラを持っていたことがきっかけで、撮影の仕事が入ったこともありました。それも含めて大きい買い物だったと思っています。

4. プログラミング学習

「システムエンジニアに転職した」と前述しましたが、スクールには通っていません。

独学で勉強し、自力でアプリまでリリースはしましたが、転職となると現場で実際にやるスキルが必要でした。

そこで当時、Twitterで現役のエンジニアを見つけて、単発で指導してもらう機会を得ました。自分でお金を払って何かを教えてもらったのは初でした。

その時払ったお金は、その後の収入の上がり具合で何倍にもなって返ってきました。本当にあの選択をして良かったと思っています。

今はAIが台頭してきて、ホワイトカラー職への影響が懸念されています。それでも、いま未経験からエンジニアになりたい人は、やるべきことの本質は変わらないと思っています。

詳しくはこちら↓に書いているので、興味がある人はチェックしてみてください。

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5. 金融投資

30歳という節目が転換点でした。今は10代、20代からやっている人も多い。でも自分は30代まで本当に無知で生きてきて、そこから人生を変えたいという意気込みで踏み出しました。それ自体が、もう自己投資だったと思っています。

お金に働いてもらってお金を生む。その概念を理解しに行ったこと自体が大きかったと。投資は絶対的なものではなく、デメリットもある。それでも理解しに行くきっかけとして時間を使うことは、かなり重要だと思っています。

今は月1万円からNISAができる時代です。少しでも興味を持ったならすぐ行動すべきだと思います。動かない人の方がほとんどだと思うので。個別株に興味を持った時もすぐに買いました。それが正しいか間違っているとか上がる下がるは別にして、「買う」という経験をしようと思って購入した。そうすると市場や企業について知ろうという意欲につながる。何事も行動から始まるものだと思っています。

6. 転職

なぜこれが自己投資なのか。時間を費やし、様々な業態・業種を経験してきたからです。

美容師から始まり、飲食店を3店舗、Webマーケティングの会社、エンジニアとして正社員、そして今はフリーランス。見方を変えれば無駄にした、とも言えます。

でも今、客観的に過去を振り返ると、色々な経験をしたからこそ見えたものがあります。業界の構造、人、自分の仕事に対しての向き不向き、何が嫌いで何が好きか。それを知る機会になった。これ自体が投資だったんじゃないかと思えています。

もちろん、一つの仕事をずっとやるのは凄いことです。しかし自分にはそれができませんでした。だからこそ、色々手をつけたから分かることもある。

今の世の中は移り変わりが激しく、この先はさらに激しくなっていく中で、やることを変えていかなければならない瞬間は必ず来ると思っています。同じことしかやってこなかった人はその状況で動きづらい。とっさに動けず、迷いが生じる。色々経験してきた人間は、そこに対して躊躇がない。抵抗がなくなる。だから今までの経験は無駄ではないと思っています。

7. 遊び

いわゆるクラブや夜の街での遊びです。

20代で遊べばいいという話ではありません。ただ、20代の時にまったく遊ばずにそのまま行くと、30代である程度お金を持ったタイミングで、変な遊び方をしてしまう可能性が高くなる。これは自分のお金を使って遊ばないと分からないことです。

当時はそれが快感でした。あるだけ使う、みたいな感覚。そういうのを経験したからこそ、今は衝動的に街に出るとか、お酒を飲んでパーッとやるとか、クラブで踊るとか、簡易的なドーパミンを出すようなコンテンツに興味がないのです。20代で自分のお金を使ってそれをやったからこそ、今の平穏な状態になれている。そう考えるといい投資だったんだなと。

自分のお金だけでなく、当時の飲食店の社長に、夜のお店へ連れて行かれた経験もあります。それを経験した結果、そういうところが自分には合わない・興味がないということも知れた。それも良かったと思っています。もし30代になってから初めて経験していたら、どうなっていたかは分からない。タイミングだと思うので。要するに、自分がどういうところを好きなのかという見定めができた。そういう意味での投資です。

8. 体作り

これは筋力トレ・食事など体作りにおける全般です。

きっかけは、飲食業から転職する時の不安とストレスでした。当時の自分は、「この先自分は大丈夫か」「転職は成功するのか」という不安に、日々押しつぶされそうになっていた。そのタイミングでたまたま筋トレを始めたんです。

やろうと決めたきっかけは、YouTubeの動画でした。今では有名な筋トレ系YouTuberのメトロンブログというチャンネル。その方の自重トレーニングの動画を見て、自分もこういう体になりたいと思った。あとはマインドやメンタル面でも憧れになりました。まず家で自重トレーニングを始め、その後、本格的にジムに行ってトレーニングしたいと思って契約しました。

その時から今までジム通いを続けられています。週5日、1時間半ほどトレーニングしていてもはやライフワークですね。それも、ジム費用に加えて時間というリソースを費やしている以上、投資だと捉えることができます。

体作りに関しては特に、自分が費やした以上に、しかもダイレクトにリターンが返ってくると実感しています。体の変化もそうですが、何よりメンタル面の向上が大きい。とにかくポジティブになる。筋トレ自体が楽しかったのもありますが、そこから「何でもできる」という謎の自信が湧いてきて、そこから人生がトントンと軌道に乗った気がします。当時の転職の成功も、そこから年々目標を立てて着実に達成できているのも、元をたどればトレーニングを始めたことが大きいと思っています。

もし今から始めるなら、小さく始めるのがおすすめです。家で軽くトレーニングするとか、食事をいつもよりクリーンなものに変えてみるとか、それくらいで十分。大きく一気に変える必要はありません。小さいものを毎日積み重ねていくことで、気づいたら大きくなっている。次はジムを契約してみよう、次はランニングしてみようという風に、意欲が自然とついてきます。まずは小さくやってみることが大事だと思っています。

9. 読書

最強のインプットであり、最高にコスパのいい自己投資だと思っています。

30代に入るまで自分は全く本を読むということをやってこなかったんです。だからこそ、なおさら身にしみました。

今は動画コンテンツなど簡単に見れるものが多いですよね。でも読書はちゃんと集中して読まないと頭に入らない。それが結構貴重です。集中力を養う行為でもあるので。

30代に入って本からインプットするようになってから、考え方が変わり、基盤が作られたようなイメージがあります。

1000円ぐらいの本で、自分よりも経験豊富な人の知識・経験談を得られる。これはかなり格安な投資です。電子書籍もありますし、図書館に行けば無料で読み放題です。

何から読んでいいか分からない人も多いと思いますが、結局入りは何でもいいと思います。

本屋さんで最初に目に留まったものを買って読んでみるのもいいし、おすすめを一冊挙げるのであればいつも紹介しているエッセンシャル思考。自分の考え方の根底に置かれている一冊です。

最近で言うと、自己啓発系はほぼ読まなくなって小説をよく読んでいます。

物語に入り込む感じにハマっており、最近の読書事情はそんな感じですね。

10. 環境への投資

自分の場合だと引っ越しです。

東京を脱出し、緑豊かで静かな環境へ引っ越し資金を投資しました。他の例を挙げると、会社の近くに住むだったり、理想の家を買うだったり。何でもいいと思います。

環境を変えるとなると、まとまったお金が必要になることが多い。大事なのは、投資したお金でリターンが得られるかをじっくり考えることです。リターンといってもお金だけではなく自分の心・体にとって良い方向に進む的な物も含みます。場所を変えてメンタル面が安定するなら、それは十分リターンを得られていると思うし、いい決断でしょう。

環境を変えるとなると、急ぎたい感情が出てくる。まず一旦冷静になり、ロジカルに判断する。自分に対して何のリターンがあるのかを、ちゃんと見極められるかが重要だと思っています。もちろん感情的に最初は動くこともあります。今回の自分の引っ越しも結構突発的でした。それでも、思いついた時に一回冷静になって、リターンがあるのか、どういうメリットがあるのかをちゃんと考えて整理してから動きました。そして結果、いい投資になりました。

場所だけでなく、アイテムや設備でもいい。掃除が面倒なら掃除ロボットを買うとか、洗濯が面倒なら乾燥機までついているものを買うとか。とにかく、自分にどういうリターンがあるのかを考えてから行動に移せばいいと思っています。

後から気づく投資もある

今振り返ると、後になって投資だったなと分かるものが結構あります。人生は長いので、こういう後になって分かるパターンは今後もありそうです。

一見無駄に思えたことが、後になって経験という投資だったと分かる。

だから、意味のないことをやらないというのは、一見合理的に見えて割とトリッキーというか。

何にも投資していないのと同じということでもあります。

自分の感情と向き合い、やりたい事をどんどんやっていく。そう決めています。

一般的に言われている自己投資とは少し毛色が違うものもありますが、少しでも参考になれば幸いです。

ではまた。