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習慣、思考法、そしてより少ないもので豊かに生きるための実践的な気づき

人生が変わった自己投資10選

人生が変わった自己投資10選

どうも、Taroです。今回は自己投資について話していきます。「自己投資」と聞くと、スキルアップや見た目の向上など、自分を高める行為をイメージする人が多いかもしれません。僕が思うのは、結果的に収入が上がったものだけではありません。人生にいい影響や知見を与えてくれたものも含みます。投資というのは、お金だけの話ではない。時間という自分のリソースを割いた、という意味合いも含んでいます。一見無駄に思えることも、後になって経験という投資だったと気づくことがある。そして、意味のないことをやらないというのは、実は何にも投資していないのと同じだったりします。では、自分が実際にやって良かったと思う自己投資を10個紹介していきます。1. エラボトックス昔から「エラ張り」がずっと気になっていてコンプレックスでした。骨格が原因だと思っていたんですが、噛む力が強く、アゴの筋肉が発達していました。小さい頃から硬いものをよく噛んでいたことも原因の一つだと思っています。エラが肥大すると、顔が大きく見えます。女性はもちろん、男性でも気にしている人は多いはず。そこで自分は2年前から、A CLINIC銀座で打つようになりました。内装はシンデレラのお姫様みたいな雰囲気(全身真っ黒なので少し気まずい)。ただ先生のカウンセリングはしっかりしていて、技術面でも信頼できると感じています。今までに2回やりました。あと副次的な効果もあって、それは食いしばりの防止です。寝ている間も、無意識のうちに食いしばっている人は多い。歯医者では本来マウスピースを勧められるところですが、ボトックスも有効だと言われています。実際、歯医者の待合室でエラボトックスのチラシを見かけたことがある人もいるはずです。噛む力を弱めることで、食いしばりも防げる。とはいえ、自分の場合メインの目的は見た目でした。1年に1回打つだけで、顎のラインがシュッとする。永久的ではないけれど、かなり違う。ルッキズムを推奨してはいませんが、やはりコンプレックスが解消されると素直に気持ちがいいんですよね。薬剤にはアラガン社製と韓国製があります。アラガンは信頼性が高い分、値段も高い。韓国製は値段が安く、クオリティにも問題はない。1回目はアラガンを試して、思ったほど効果を感じなかった。2回目は韓国製を倍量で打ったら、かなり効果を感じました。今後も韓国製を使うと思います。自分のようにトレーニングでウェイトを上げていると、噛みしめる分だけエラがどんどん肥大していくので、それを防ぐという意味でも、顔まわりにコンプレックスがある人は検討してみる価値があると思っています。2. ノートPC(MacBook)僕の人生の中では、かなり大きい出来事です。長らく飲食業界にいたので、PCなんてまともに触ったことがなかったのです。実家にはPCがありましたが、使うのはWeb検索くらい。自ら興味を持ったこともナシ。経験と呼べるものといえば、飲食店の発注業務で、それも人差し指一本で打つレベルでした。そして「飲食店を離れて異業種へ転職したい」と考え始めた頃、Webマーケティングやプログラミングが台頭してきた時代でした。そこでふと「もうMacBook買うしかないでしょ」と勢いで買った。金額は20万円しないくらいでしたが、当時の自分にとってはかなり大きい投資でした。でも今となっては、その何倍もの利益になって返ってきています。あのタイミングで購入していなかったら、もしかすると今でも飲食店勤務だったかもしれません。購入後はまず、そのMacBookで自分のブログサイトをWordPressで立ち上げました。そこからすべてが始まった。ブログをポートフォリオにして、飲食店からWebマーケティングの会社へ異業種転職に成功。次はMacBookを使ってプログラミングを独学で始め、自分のアプリケーションをリリースして、システムエンジニアに転職しました。最初に買ったMacBookは、5年ほど使って売却し、新しいものに買い換えました。何も知らない状態からIT業界に入って、今も仕事ができている。あの時の決断が一番大きかったと思っています。普段は欲しいものリストをつけてかなり吟味するタイプです。でも、大胆に動くべきタイミングでは一瞬のノリのような動きが必要になる。考えすぎると、行動が止まってしまうから。そこの見極めは難しいのですが。動くべきところはすぐに動く、そういう教訓です。3. 一眼レフカメラ今使っている、ソニーのα7C。もともとは、自分が立ち上げたジュエリーブランドのWebサイト用に、撮影する必要があって買いました。それなりに値段のする買い物でした。立ち上げたブランド自体はもう閉じてしまったのですが、せっかくカメラがあるからYouTubeをやろう!と、それだけの理由で始まったのが今のチャンネルです。このカメラがなければ、今YouTubeはやっていなかったと思います。違う形で用途を変えて、生き続けるのが道具の良さです。カメラを持っていたことがきっかけで、撮影の仕事が入ったこともありました。それも含めて大きい買い物だったと思っています。4. プログラミング学習「システムエンジニアに転職した」と前述しましたが、スクールには通っていません。独学で勉強し、自力でアプリまでリリースはしましたが、転職となると現場で実際にやるスキルが必要でした。そこで当時、Twitterで現役のエンジニアを見つけて、単発で指導してもらう機会を得ました。自分でお金を払って何かを教えてもらったのは初でした。その時払ったお金は、その後の収入の上がり具合で何倍にもなって返ってきました。本当にあの選択をして良かったと思っています。今はAIが台頭してきて、ホワイトカラー職への影響が懸念されています。それでも、いま未経験からエンジニアになりたい人は、やるべきことの本質は変わらないと思っています。詳しくはこちら↓に書いているので、興味がある人はチェックしてみてください。AI時代に未経験からエンジニアになり、最短で収入を4倍にする方法5. 金融投資30歳という節目が転換点でした。今は10代、20代からやっている人も多い。でも自分は30代まで本当に無知で生きてきて、そこから人生を変えたいという意気込みで踏み出しました。それ自体が、もう自己投資だったと思っています。お金に働いてもらってお金を生む。その概念を理解しに行ったこと自体が大きかったと。投資は絶対的なものではなく、デメリットもある。それでも理解しに行くきっかけとして時間を使うことは、かなり重要だと思っています。今は月1万円からNISAができる時代です。少しでも興味を持ったならすぐ行動すべきだと思います。動かない人の方がほとんどだと思うので。個別株に興味を持った時もすぐに買いました。それが正しいか間違っているとか上がる下がるは別にして、「買う」という経験をしようと思って購入した。そうすると市場や企業について知ろうという意欲につながる。何事も行動から始まるものだと思っています。6. 転職なぜこれが自己投資なのか。時間を費やし、様々な業態・業種を経験してきたからです。美容師から始まり、飲食店を3店舗、Webマーケティングの会社、エンジニアとして正社員、そして今はフリーランス。見方を変えれば無駄にした、とも言えます。でも今、客観的に過去を振り返ると、色々な経験をしたからこそ見えたものがあります。業界の構造、人、自分の仕事に対しての向き不向き、何が嫌いで何が好きか。それを知る機会になった。これ自体が投資だったんじゃないかと思えています。もちろん、一つの仕事をずっとやるのは凄いことです。しかし自分にはそれができませんでした。だからこそ、色々手をつけたから分かることもある。今の世の中は移り変わりが激しく、この先はさらに激しくなっていく中で、やることを変えていかなければならない瞬間は必ず来ると思っています。同じことしかやってこなかった人はその状況で動きづらい。とっさに動けず、迷いが生じる。色々経験してきた人間は、そこに対して躊躇がない。抵抗がなくなる。だから今までの経験は無駄ではないと思っています。7. 遊びいわゆるクラブや夜の街での遊びです。20代で遊べばいいという話ではありません。ただ、20代の時にまったく遊ばずにそのまま行くと、30代である程度お金を持ったタイミングで、変な遊び方をしてしまう可能性が高くなる。これは自分のお金を使って遊ばないと分からないことです。当時はそれが快感でした。あるだけ使う、みたいな感覚。そういうのを経験したからこそ、今は衝動的に街に出るとか、お酒を飲んでパーッとやるとか、クラブで踊るとか、簡易的なドーパミンを出すようなコンテンツに興味がないのです。20代で自分のお金を使ってそれをやったからこそ、今の平穏な状態になれている。そう考えるといい投資だったんだなと。自分のお金だけでなく、当時の飲食店の社長に、夜のお店へ連れて行かれた経験もあります。それを経験した結果、そういうところが自分には合わない・興味がないということも知れた。それも良かったと思っています。もし30代になってから初めて経験していたら、どうなっていたかは分からない。タイミングだと思うので。要するに、自分がどういうところを好きなのかという見定めができた。そういう意味での投資です。8. 体作りこれは筋力トレ・食事など体作りにおける全般です。きっかけは、飲食業から転職する時の不安とストレスでした。当時の自分は、「この先自分は大丈夫か」「転職は成功するのか」という不安に、日々押しつぶされそうになっていた。そのタイミングでたまたま筋トレを始めたんです。やろうと決めたきっかけは、YouTubeの動画でした。今では有名な筋トレ系YouTuberのメトロンブログというチャンネル。その方の自重トレーニングの動画を見て、自分もこういう体になりたいと思った。あとはマインドやメンタル面でも憧れになりました。まず家で自重トレーニングを始め、その後、本格的にジムに行ってトレーニングしたいと思って契約しました。その時から今までジム通いを続けられています。週5日、1時間半ほどトレーニングしていてもはやライフワークですね。それも、ジム費用に加えて時間というリソースを費やしている以上、投資だと捉えることができます。体作りに関しては特に、自分が費やした以上に、しかもダイレクトにリターンが返ってくると実感しています。体の変化もそうですが、何よりメンタル面の向上が大きい。とにかくポジティブになる。筋トレ自体が楽しかったのもありますが、そこから「何でもできる」という謎の自信が湧いてきて、そこから人生がトントンと軌道に乗った気がします。当時の転職の成功も、そこから年々目標を立てて着実に達成できているのも、元をたどればトレーニングを始めたことが大きいと思っています。もし今から始めるなら、小さく始めるのがおすすめです。家で軽くトレーニングするとか、食事をいつもよりクリーンなものに変えてみるとか、それくらいで十分。大きく一気に変える必要はありません。小さいものを毎日積み重ねていくことで、気づいたら大きくなっている。次はジムを契約してみよう、次はランニングしてみようという風に、意欲が自然とついてきます。まずは小さくやってみることが大事だと思っています。9. 読書最強のインプットであり、最高にコスパのいい自己投資だと思っています。30代に入るまで自分は全く本を読むということをやってこなかったんです。だからこそ、なおさら身にしみました。今は動画コンテンツなど簡単に見れるものが多いですよね。でも読書はちゃんと集中して読まないと頭に入らない。それが結構貴重です。集中力を養う行為でもあるので。30代に入って本からインプットするようになってから、考え方が変わり、基盤が作られたようなイメージがあります。1000円ぐらいの本で、自分よりも経験豊富な人の知識・経験談を得られる。これはかなり格安な投資です。電子書籍もありますし、図書館に行けば無料で読み放題です。何から読んでいいか分からない人も多いと思いますが、結局入りは何でもいいと思います。本屋さんで最初に目に留まったものを買って読んでみるのもいいし、おすすめを一冊挙げるのであればいつも紹介しているエッセンシャル思考。自分の考え方の根底に置かれている一冊です。最近で言うと、自己啓発系はほぼ読まなくなって小説をよく読んでいます。物語に入り込む感じにハマっており、最近の読書事情はそんな感じですね。10. 環境への投資自分の場合だと引っ越しです。東京を脱出し、緑豊かで静かな環境へ引っ越し資金を投資しました。他の例を挙げると、会社の近くに住むだったり、理想の家を買うだったり。何でもいいと思います。環境を変えるとなると、まとまったお金が必要になることが多い。大事なのは、投資したお金でリターンが得られるかをじっくり考えることです。リターンといってもお金だけではなく自分の心・体にとって良い方向に進む的な物も含みます。場所を変えてメンタル面が安定するなら、それは十分リターンを得られていると思うし、いい決断でしょう。環境を変えるとなると、急ぎたい感情が出てくる。まず一旦冷静になり、ロジカルに判断する。自分に対して何のリターンがあるのかを、ちゃんと見極められるかが重要だと思っています。もちろん感情的に最初は動くこともあります。今回の自分の引っ越しも結構突発的でした。それでも、思いついた時に一回冷静になって、リターンがあるのか、どういうメリットがあるのかをちゃんと考えて整理してから動きました。そして結果、いい投資になりました。場所だけでなく、アイテムや設備でもいい。掃除が面倒なら掃除ロボットを買うとか、洗濯が面倒なら乾燥機までついているものを買うとか。とにかく、自分にどういうリターンがあるのかを考えてから行動に移せばいいと思っています。後から気づく投資もある今振り返ると、後になって投資だったなと分かるものが結構あります。人生は長いので、こういう後になって分かるパターンは今後もありそうです。一見無駄に思えたことが、後になって経験という投資だったと分かる。だから、意味のないことをやらないというのは、一見合理的に見えて割とトリッキーというか。何にも投資していないのと同じということでもあります。自分の感情と向き合い、やりたい事をどんどんやっていく。そう決めています。一般的に言われている自己投資とは少し毛色が違うものもありますが、少しでも参考になれば幸いです。ではまた。

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taro. July 30, 2026
恋愛リアリティー番組とミニマリズム

恋愛リアリティー番組とミニマリズム

どの配信プラットフォームでも恋愛リアリティー番組は廃れない、むしろ加熱している。僕は正直、普段そういうものをほぼ見ませんが、幾つものフィルターを通って入ってきた「世間が熱中している番組」をたまに見ることがあります。見ると言っても、最終話を見つつ気になる箇所だけツマむかんじでチラッと見るくらいですが…まぁ恋愛リアリティー番組自体が好きではないのでしょう。じゃあなんで見るのかというと、「何かと話題になっている」ものには理由がある、その理由を知りたい、気になるからです。時代をさかのぼると、令和以前でも恋愛リアリティー番組は存在しました。例えばあいのり、テラスハウス。当時から僕はあまり興味がなかったんですが、周りは熱中していたことを鮮明に覚えています。そしてその当時より、確実に「恋愛リアリティー番組熱」が加速していることが分かる。もちろん、コンテンツのクオリティが上がった・配信媒体の拡充など、複数要因はあるでしょう。しかしもっと本質的な、人間の性質が関係しているのではと思っています。それが「恋愛のミニマル化」なんじゃないかと。ここでいう「恋愛のミニマル化」とは、恋愛をしないことではありません。恋愛から、時間・失敗・曖昧さ・感情的コストをできるだけ取り除こうとする傾向を指します。恋愛のミニマル化=恋愛のアウトソーシング恋愛リアリティー番組を観るとき、私たち自身は恋愛をしていません。しかし、不思議なことに、ドキドキし、応援し、嫉妬し、別れに胸を痛める人もいるでしょう。実際に涙を流したりするのも珍しくない。「自分は何も失っていないのにも関わらず」です。告白もしない。振られもしない。時間も使わない。それでも、番組内の恋愛が生み出す「感情」だけは受け取ることができます。つまり、恋愛という行為そのものを、自分ではなく出演者に代行してもらっているのです。恋愛リアリティー番組は、恋愛を疑似体験しているというより、恋愛という営みを第三者へ委託するサービスに近い。自分は感情の消費者であり、出演者は感情の生産者ということです。スポーツ観戦が自分でプレーする代わりに熱狂を味わうように。ゲーム実況が自分でプレーしなくても達成感や驚きを共有できるように。恋愛リアリティー番組は自分で恋愛をしなくても「恋愛の感情だけを味わえる」コンテンツだともう気づいているはずです。だから私たちは、自分では恋愛をしていなくても、または自分の恋愛がうまくいっていなくても、外部で恋愛を楽しんだ気持ちになれるし熱中する。恋愛の「所有」から「サブスク化」へかつて恋愛は、自分自身が経験するしかありませんでした。誰かを好きになり、誘い、期待し、傷ついて、ときには失恋する。その一連のプロセスを引き受けることこそが、恋愛だったのです。しかし現代ではその前提が変わった。マッチングアプリがその例でしょう。相手は条件で検索され、違和感があればすぐに次へ進む。恋愛も効率化の波から逃れられません。「無駄な時間は使いたくない、できるだけ失敗したくない」それはごく自然なことです。一方で、人は恋愛そのものへの興味を失ったわけではありません。もっと言えば、人は昔から他人の恋愛や人間関係を覗き見したい生き物。友人の恋愛話が盛り上がるのも、芸能人の熱愛報道がニュースになるのも本能です。恋愛リアリティー番組は、この人間の根源的な好奇心を、ギュッと固めてエンタメ化したコンテンツです。音楽をCDで所有する時代から、Spotifyで好きな曲を再生する時代へ変わったように、恋愛もまた「自分で経験するもの」から、「必要なときに楽しむコンテンツ」へと姿を変え始めている。恋愛リアリティー番組が流行っているのは、恋愛好きが増えたからではありません。恋愛を"所有"しなくても、恋愛という体験の面白さだけを享受できる時代になったからなのだと。僕がほぼ見ない理由ここで一旦、自分の話に戻します。冒頭でも言った通り自分はほぼ恋愛リアリティー番組を見ません。妻も同じくです。なぜかというと、他人にあまり興味がなく恋愛体質ではないからだと思っています。恋愛体質が良い悪いという話ではなく、あくまでその人の傾向だということ。過去の経験や考え方が大きく関わってくると思います。だから言い方を変えれば、恋愛体質なほど他人の恋愛が気になり、番組の視聴率も増えるのでは?と、エビデンスなどない感覚ですがそう感じています。ただ、今は見ていないだけで数年後にはどハマりしていた…なんてことも十分あり得ますね。その時は僕が恋愛体質ぽくなったか、コンテンツが究極に面白いかのどちらかです(笑)効率化された社会が生んだ、新しい恋愛の楽しみ方社会はあらゆるものを効率化してきました。移動は速くなり、買い物はワンクリックになり、仕事はオンラインで完結する。恋愛もその流れの例外ではなく、今後はAI彼氏・彼女との関係が結婚にまで発展すると予想する専門家さえいます。遠回りや感情の曖昧さなどの非効率性は避けられ、失敗の可能性はできるだけ排除されるのは当然のこと。しかし恋愛とは本来、非効率そのものだったのも事実です。偶然出会い、思い通りにならず、相手の気持ちも分からない。その不確実性があるからこそ、人は深く感情を動かされてきた。もちろん全てが失われたわけではないですが、やはり前よりもぐっと減った気がします。恋愛をしない人が増えているという話もよく耳にします。だからこそ、日常では手に入りにくい恋愛感情を、手軽に・そして安全に受け取れる恋愛リアリティー番組が求められる。恋愛のミニマル化、その副作用として生み出された新しい娯楽です。流行っているというより誰かの経験を視聴することが根付いた証拠なのではと。だから恋愛リアリティー番組はこれからも、加熱し続けるのだと思います。

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taro. July 20, 2026
家で深い集中を手にいれる6つの方法

家で深い集中を手にいれる6つの方法

どうも、Taroです。高校生の頃、家でテスト勉強をしていると、とにかく気が散ってしまう・集中できないことが悩みでした。いっそ家を出て、サイゼリヤでドリンクバーを頼みながら作業した方が捗る。経験ある人、多いのではないでしょうか?街のカフェでも、多くの学生が勉強している姿を見かけます。これは「家で集中することの難しさ」を表していると思う。そして同じことが、大人になってからも起きました。コロナ禍をきっかけにリモートワークが始まって約6年。最初は全く集中できませんでした。しかし6つのテクニックを駆使し、自宅で深い集中に入る方法を手に入れた。リモートワークで集中できなかったり、家で取り組むべき作業ができない人。多いと思います。家にいると、なぜかだらけてしまう。これは意志の弱さの問題ではありません。環境設計の問題だからです。なぜ家では集中できないのか人は、環境と行動をセットで認識する生き物。会社に行くと自然と仕事モードになるのは、「オフィス=仕事をする場所」という回路が、脳に刷り込まれているからです。僕が学生の時にサイゼリヤに行ったり、カフェで作業する人が多いのはそこを「作業の場」と認識している証拠です。逆に家で集中できないのは、その回路がまだ存在しないから。「家はくつろぐ場所である。」それ自体は間違っていません。ただ、集中して作業をしたいなら家の中で「仕事モード」になる状態を意図的に作る必要があります。だからこそ、ONとOFFのメリハリが必要になる。僕が実践している、家を集中できる環境に変える6つの方法を紹介していきます。1. 家でも「外出時」と同じにする外出するときと同じように、服を整え、髪をセットし、身なりを整える。これは単なる気分の問題ではありません。人は環境だけでなく、"役割"によっても動きます。身なりが整っている自分は、無意識に「働く自分」というキャラクターを演じることになる。逆に頭が寝癖でボサボサ、寝巻きのままだったら「だらけたキャラクター」になる。そして身なりを整えておくことは副次的なメリットもあります。突発的にミーティングが入ったり、急用で外出することになっても、すぐに対応できる。余裕が生まれる。備えとしても機能するということです。2. 家全体を片付ける視界に余計なものがあるだけで、注意は確実に引きつけられます。家は生活する場所なので、生活感があるアイテムが多数存在する。例えば「スキンケア用品、郵便物やチラシ、脱いだ服」などしかしそれらは視界に入るだけで集中力を削っていくノイズ。だからこそ、家全体をスッキリさせる。特にデスク周り。集中するためにこだわった僕のデスク環境は下記記事で詳しく紹介しています。https://kentaro.life/blog/kljd-5f323. 体を先に動かしておく脳と体は連動しています。作業に入る前に、軽いウォーキングやランニング、筋トレなどで体を動かしておく。「仕事する前に体を動かしたら疲れるのでは」違います、逆です。体を動かすから集中できる、疲れない。運動というのは脳にスイッチを入れる行為そのものです。スイッチが入っていない状態で作業開始しても何だかボーッとして集中できない。先に体を動かしたほうが、スムーズに仕事モードへ移行できます。4. スマホを視界から消す「見ざる聞かざる言わざる」の如く、置かない、見ない、触らない。スマホをデスクの上に置かないというテクニックです。スマホの影響力は凄まじく、ポケットに入っているだけでも意識が引きつけられることもわかっています。現代において「意識」は有限の資源で、スマホが目の前に存在するだけでその資源を消費し続けます。だから、視界からも意識の範囲からも外す。僕はデスクの下に充電ポイントを作り、作業中はそこにスマホを置いています。こうすることで充電していることすら忘れる。もちろん通知はオフにすること。どうしても見てしまう人は電源をOFFにして部屋の外に置くのもアリです。5. 作業環境で作業以外をしないデスクの上で食事をしない。ゲームをしない。SNSを見ない。先ほど触れた通り、人は「環境=行動」とセットで認識します。ベッドは寝る場所、デスクは働く場所。ベッドの上でお菓子を食べながらSNSを見ている人が熟睡できないのは「ベッド=寝る場所」という認識が崩れているからです。デスクも同じ。その環境が「仕事をする場所」として認識されていれば、そこに座るだけで自然とスイッチが入るようになります。6. 仕事モードに入るトリガー・ルーティーンを用意する僕たちは幼い頃からトリガーで動かされてきています。例えば学校のチャイム。鳴った瞬間に席に座る。「お家へ帰りましょう」の夕方放送。聞こえたら家に帰る。この機能をセルフセッティングする。僕の場合、朝9時にデスクのアレクサから作業開始のアラームが鳴る。そして作業用のBGMが流れる。リビングでは朝7時にモーニングBGMが流れ、掃除ロボットが起動する。こっちの意識やモチベーションに関わらず実行されるのがポイントです。あとはスポーツ選手が試合前に同じ行動を繰り返すように、作業前の自分だけのルーティーンも重要です。コーヒーを淹れる、キャンドルを付ける、など。トリガー・ルーティーンは、意志力を使わずに脳を切り替える重要なスイッチです。意志力に頼らず、仕組みに頼る6つのテクニックに共通しているのは、どれも「頑張って集中する」方法ではないということ。服装、部屋の状態、体の状態、スマホの位置、環境の使い方、トリガー・ルーティーン。全てどんな状態であれ集中せざるを得ない状況を、あらかじめ作っておくという発想です。意志力は日によって変動します。僕も正直やる気が出ない時は多々あります。だからこそ、徹底的に意志力に頼らない仕組みを作る。環境さえ設計してしまえば、あとは環境が勝手に自分を動かしてくれます。家での集中方法に悩んでいる方の参考になれば幸いです。ではまた。

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taro. July 12, 2026
ミニマリストによるミニマルなデスクツアー

ミニマリストによるミニマルなデスクツアー

「デスク環境によって、仕事や作業の質が左右される」僕はそう思っています。それはオフィス勤務からフルリモートまで、様々な職場環境での仕事を経験したからです。よく「家で集中できないからカフェで作業します」という人がいますが、それは自分の作業環境が整っていないだけだと思っています。もちろん、普段とは気分を変えて違う場所で作業するのは全然ありだと思います、たまに僕もやりますし。しかし「集中できない」という根本の問題は、自分のワークスペースであり基盤であるデスクを整えなければ解決しないと感じています。とはいえ、デスクというのは人それぞれコンセプトは違います。ゲームがしやすい環境、くつろげる環境など、集中できることが必ずしも第一ではないということ。「こういうデスクが正しい」というのが無いからこそ、コンテンツとして存在し続けるのかもしれません。僕はというと、昔からとにかく家で集中できないタイプだったこともあり仕事をするようになってからは「没頭できる環境作り」にこだわってきました。今回は試行錯誤の末に完成した現在の作業環境、こだわり抜いたアイテムをお見せしたいと思います。My Deskまず俯瞰イメージ。全体的にゴチャつかせず、シンプルにするよう心がけています。視界に入る場所になるべく物を置かないことで作業に集中できる環境を作りました。配線に関してはモニター裏からアーム、ケーブルモールに収納して表面から見えないようにしています。PCモニター:Dell 34inchミニマリスト的にはPCスタンドにMacBookひとつって感じのスタイルがテンプレかと思いますが、僕はモニターが必須だと感じます。システムエンジニアとして仕事をする関係上、画面を分割して作業することが多いので。正直、開発時やAIを使う前提だとノートPCの小さい画面ではやっぱり辛い。かといってモニターを2、3枚にすることはしません。あくまで大きいもの1枚で完結させます。Type Cケーブル1本でPCに繋げられる点も非常にシンプルで良いです。Webカメラ:Anker PowerConf C200 / 2Kオンラインでのミーティングがあるので、Webカメラをモニター上に設置しています。画質は2Kなので少し粗めですが、ミーティング時はそんなに鮮明に映らなくてもいいというか、どうでもいいと思っています。見た目のコンパクトさの方が優先ですね。モニターアーム:ERGOTRON LXアームを使うメリットとしては高さ、向き、距離感が変えられることデスク上にスペースが確保できること移動に関しては僕の場合、ほぼ動かすことはありません。モニター下は特に汚くなりやすいので、余白スペースを作るためにアームを使っています。こうすることで視界に余計なものが入らなくなり作業に集中しやすくなります。PC:M2 MacBook Air 13inch(24GB / 1TB)ProではなくAirを選択した理由は、13inchというサイズ感です。ProシリーズはM2から14inchになってしまいました。1inch違うだけで、バッグに入れたサイズ感や重さが結構違うんです。スペック的にはもちろんProの方が上なので、24GB / 1TBにカスタマイズしています。動画編集やアプリ開発など同時に行ってもサクサク動きます。ちなみに背後にあるのは案件先から借りている仕事用のPCで、M4 MacBook Proです。自分のPCより全然ハイスペックですが、両方使っていてもMacBook Airで物足りない感じはしないですね。PCスタンドはAmazonで購入しました。スマートスピーカー:Echo Dot音声操作と作業用スピーカーとして使用。作業開始時刻をスケジューリングしてあるのでお知らせ+作業BGMがオートで流れます。SwitchBotとの連携でエアコン制御も可能です。前はスピーカーを別に置いてましたが、使う機会がそこまでなかったのと、空間的余白を作りたかったので手放しました。キーボード:HHKB Professional HYBRID Type-S約4年ほど愛用していて、コンパクトな所・カラー・タイピングの感触など全て気に入ってます。充電式だとバッテリーの寿命で使用不能になりますが、HHKBの場合は電池式なのでずっと使い続けることができます。電池替えの頻度は2ヶ月に1回程度なのでストレスはないですね。値段は高いですが、毎日使う相棒なので良い投資だと思っています。マウス:Logicool MX ERGOトラックボールと言ったらこれですね。手首を動かさないので負担が少ないことがメリットです。角度も自由に替えられるのもポイント。親指で少しボールを動かせばカーソルが爆速で動くので作業効率もアップします。「使いづらそう」という意見がある反面、一度使ったらコレしか使えなくなるくらいの名機だと感じます。値段は安くないので、1番安いモデルから使ってみるのが良いかと思います。デスク天板・脚:Flexspot E7引越し時に天板をFlexspotのものに変更。前に使用していたのは180㎝と大きすぎたので120㎝のコンパクトサイズにしようと思い色々探していたところ、Flexspot純正が良さそうだったので購入。質感やサイズ共に満足しています。デメリットを挙げるとするとしたら指紋や汚れが目立つことですかね。毎日拭けば問題ないです。脚に関しては前から使用しているE7のまま継続。気分を変えたい時やYouTubeで立ち撮影の時にスタンディング状態にすることが多いです。チェア:Aluminum Group High Back Chairチャールズ&レイ・イームズの代表作であるアルミナムチェア。リプロダクト品は色々なところから出ていますが、探した中で1番質が良さそうだったN PLUSで購入。暑がりなため通気性を確保、かつ背もたれが欲しかったのでハイバックのメッシュタイプを選びました。あとは作りのシンプルさもポイントです。リクライニングやヘッドレストがあるオフィスチェアだと、パーツが多いため故障が多い。前回使用していたチェアもキャスターが回りづらくなったり、寄りかかった時に音がするなど結構値段がした割に不具合が起きてました。だから今回はとにかくシンプルな作りのチェアにしました。正直アームレストやヘッドレストは無くても全く困らないですね。高さが変えられて多少のリクライニングができれば問題無しです。デスク下、横のカスタマイズデスク下に関しては色々カスタマイズしていて、まず左側にスマホを充電するコーナーです。なぜデスクの下かというと、スマホに意識を奪われないようにするためです。これが作業に集中するコツ。詳しくは過去動画で話しています。そしていつも持ち歩いているコンセント内蔵型モバイルバッテリーを充電器として使用しています。あとは伸縮式の充電ケーブルが2つ。カメラやマイク、マウスなどを充電したりしています。右側には山崎実業マグネットティッシュボックス。ティッシュは視界に入れたくないので。そして1番右側にあるUSBポートはモニターから引っ張ってきて、DIYで設置しました。例えば動画編集時に有線イヤフォンを差して作業したり、開発時にスマホを繋げたりとかなり便利です。デスクサイドには、テスト用端末、ケーブル、ミニノートなど入れています。ちなみにこれは山崎実業のキッチン用ケースなんですが、マグネットが強力でサイズ感もいいのでデスク横にぴったりでした。壁に絵をかけているのは排気口を見せたくないからという単純な理由です。モニターへの給電はケーブル1本で行っていて、スタンディング状態でも長さが足りるように調整しました。理想のデスクに終わりはない先ほどは完成と書きましたが、ミニマリズムと同じように環境作りに終わりはありません。その人のライフスタイル、環境によって変わるということ。「家で集中して作業したい」という方は僕の環境が少しでも参考になれば幸いです。

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taro. July 6, 2026
ストレスは身体を動かすことでしか解消されない

ストレスは身体を動かすことでしか解消されない

こんにちは、Taroです。雨が多くていかにも梅雨という感じですね。最近の僕でいうと、調子は悪くないのになんか気分が乗らないというか。モヤっとした感覚がありました。そのタイミングでふと「ランニングを再開しよう」と思ったんです。実は約5年前の30歳になった年に、仕事や私生活でのストレスが原因で調子を崩していました。なんとかしないといけない…と思って始めたのが「走ること」です。それからは身体を動かすことでストレスが軽減される感覚を得ることができ、ジムにも通い始めて筋トレにものめり込みました。ただトレーニングを始めてからランニングはやめてしまい、気づけば5年近く走っていませんでした。しかし、そのモヤっとしたストレスとも違う感覚からランニングを再びスタートさせることに。理由はもう一つあって、ダイエット中の消費カロリーを上げたいという目的もあります。筋トレ+ランニングの2軸で生活がどうなるか?楽しみなわけですが、今回の本題は「ストレスは身体を動かすことでしか解消されない」ということです。誰しもが日常でストレスを抱えていますよね。そしてそのストレスを解消するための方法・情報は溢れています。遊ぶこと?買い物?食べること?旅行?寝ること?どれも正しいですが、僕は身体を動かすことが1番だと考えています。タイトルで「身体を動かすことでしか」と書いたのは大袈裟です、すみません。ただ根本的に解消されるのは運動だと体感しています。ちなみに僕はゴリゴリの部活などやっていなかったので、運動が苦手な方でも可能です。ストレスに悩まされている方々の救いになれば幸いです。解消される理由・メカニズムまず、体と脳は連動しているという事実です。脳は体の司令塔、チームでいうリーダーですから他のメンバー(手や足など)が動けば必ず反応します。そして日常生活でのストレスというのは大体が精神的なもので脳が感じているということ。だからまず「身体を動かす」というシンプルなアプローチが大事なんです。体感+エビデンスの両視点から見ていきましょう。1. ホルモンレベルでの変化僕たちはホルモンによって気分や行動が変わります。身体を動かすことによりエンドルフィン・ドーパミン・セロトニンなどの良いホルモンが分泌されます。エンドルフィン「脳内麻薬」とも呼ばれ、痛みや不快感を和らげる鎮痛・快楽作用があるセロトニン「幸福ホルモン」と呼ばれ、不安・抑うつを軽減する。有酸素運動(ランニングなど)は特にセロトニン分泌を促進することが研究で示されている。参照:APA(American Psychological Association) / UND Scholarly Commons逆に、ストレスホルモンであるコルチゾールの過剰な分泌を抑制する効果も確認されているんです。運動って最初はキツく感じて続かないイメージだと思いますが、ある程度続いてくるとそれがクセになるというか快感になってきます。そして身体を動かさない日はなんか気持ち悪い感じに。これは内部的にホルモンが作用しているんじゃないかと体感しています。2. 脳の構造そのものが変わるハーバード大学の精神科医ジョン・レイティは著書『脳を鍛えるには運動しかない』の中で、有酸素運動がBDNF(脳由来神経栄養因子)を増加させることを示しています。BDNFというのは「脳の肥料」です。簡単に言えば脳のストレス耐性そのものを底上げする効果があります。つまり運動は「ストレスを発散する」だけでなく、脳がストレスに強くなるということです。他のストレス解消法とはここが根本的に違う所かなと。脳が強化されていくというか、RPG的な側面を僕は楽しんでいます。参照:Spark 書籍サマリー(Paminy) / PubMed Central – BDNFと海馬神経新生3. 身体ストレスで精神ストレスを上書きする脳というのは複数のことに意識を向けるのが苦手です。マルチタスクができると言われる人でも、実はただスイッチを切り替えるのが早いというだけなんです。では身体を動かしているとき、脳はどうなるでしょうか?複数のことを同時に行えず、身体の制御・呼吸・バランスに集中するため、脳へのリソースが物理的に減ります。これはいわゆる「没入」「フロー状態」に近く、ランニング中に思考がリセットされる感じがしたり、悩んでいたことが運動後にすっきりしたという現象の正体でもあるんです。よく言われている「身体にストレスをかけることで精神的ストレスを減らす」ということは、理にかなっていたということです。参照:Talked – Flow State / Structural Learning – Flow State in Learning4. 自律神経のリセット効果僕は人生を「自律神経整えるゲーム」だと思っています。なぜなら自律神経が乱れると、ゲームができない状態(=生きるのがキツい状態)になるからです。現代のストレスの多くは交感神経が過剰に優位な状態になり、緊張・興奮・不安を引き起こします。不安で眠れない、緊張のしすぎで体調が悪くなる、SNSや刺激的なコンテンツへの依存、など生活に支障が出るレベル。そういう乱れた自律神経をリセットして整えてくれるのが運動です。走った後に「スッキリした感じで落ち着く」のは副交感神経への切り替えが促進されているから。運動を習慣にすると、交感/副交感のバランス調整能力を高めることができるということです。参照:Simpl Mobility – 副交感神経と運動 / PubMed Central – コルチゾール低減の運動効果メタ分析5. 「自己効力感」という恩恵これは副次的な効果で、運動を続けることで不思議と自信がつきます。個人的な体感の話ではありますが、「自分でやると決めたことをできた」という小さな成功体験が積み重なることで自己効力感が回復するのではないかと思います。この自己効力感・肯定感が低いと、日常で何か障害があったときに「自分ではどうにもならない」という風に考えてしまってそれがストレスになり得ます。この無力感を打破するのが自信であり自己効力感であり、運動が間接的に精神的ストレスへの耐性を高める心理的バッファとして機能することになるんです。参照:PubMed Central – 身体フィットネスとストレス耐性・自己効力感 / Nature – 自己効力感とストレスの双方向研究とにかく身体を動かそうここまで説明が長くなってしまいましたが、身体を動かすことは「百利あって一害なし」ということ。久々に走ってみて、控えめに言っても「最高」でした!特に早朝に走ると爽快感とリフレッシュ感を味わえます。日常のストレスが溜まってそうな人は、今日から積極的に身体を動かす意識を持って欲しいです。過去の僕が運動に救われたように。とはいえ、いきなりジム通いやランニングを始める必要はありません。「少し遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く」とか、「最寄駅の一つ前で降りて歩いて帰る」など活動量を増やす工夫を日常に取り入れるだけでOKですから。高負荷なことを急にやると関節などを痛めてしまう危険性があるので、徐々に増やしていくようにしてください。ストレスとうまく付き合っていけたらと思います。

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taro. June 29, 2026
お金の使い方で人生の満足度が変わる

お金の使い方で人生の満足度が変わる

どうも、Taroです。引越ししてからちょうど1ヶ月が経ったところです。いやーかなりお金を使いました。普段出費があまりないほうなので、結構使ったなと感じるんだと思います。とはいえ計画的かつ経済的に使うことができて個人的にとても満足のいく引越しとなりました。ということで今回考えてみたいのが「お金の使い方」です。結局、お金というのはツールでしかないのですが、その人の使い方次第で幸福度や満足度など全てが決まってしまうと思っています。これは「収入はいくらとか貯蓄・資産がどれだけあるか」は関係ないということです。もちろん人によって使える金額が違うのですが、「使い方のルール」みたいなものがある程度存在するのでは?と30代以降になって感じ始めていました。こういうことを言うと「自分のお金なんだから、自由に使わせろ!」という意見が聞こえそうですが、それはごもっともです。ただこの使い方が良くも悪くも自分に跳ね返ってくるとしたらどうでしょう?給料が入った分だけ使い・かつ貯金ゼロで散財した20代を送った僕だからこそ分かることもあると思うのでつらつらと書いていきたいと思います。グアムでの散財旅行にていいお金の使い方いい使い方には、「何に使うか」「なぜ使うか」「誰のために使うか」という3つの視点があると思っています。1. 欲しい物ではなく、必要なものに使う「ほしいモノ=必要なモノ」ではないということ。当たり前のようで、実は意識しづらいことです。ミニマリストの王道「ほしい物リストをつける」ですが、これは欲しいと思ったものが本当に必要か?をフィルタリングするのが理由です。普通に過ごしていると「欲しい!」と思っていたものを気付いたら買っていたということが多いでしょう。僕はAmazonセールなどで安くなっているからという理由だけで買っていました。「安くなっている=欲しいモノ」と錯覚するのも罠です。こういうお金の使い方をしていると、必要なモノの目利きが鈍くなったり、いざ必要なモノを買いたいと思ってもお金がないという事態に陥ります。例えば引越し転職のためのスキルアップなど、まとまったお金が必要なケースが出てきても、使えるお金が少ないということです。逆に普段から「これは必要なものか?」とワンクッション置いて考える癖がついている人ほど、いざという時にしっかりお金を使えて、かつ資産がある状態である傾向にある気がします。この第1歩として、自分の「欲しい」という気持ちに気付いて向き合うことです。「あー今自分はこれを欲しているな。この理由はなんだろう?」こう考えることで、その感情の発端を見つけることができます。そして自分に必要であれば買う、必要でないなら買わない、とシンプルな選択をするだけです。2. ネガティブを解消するためにお金を使う自分に対するお金の使い方は大きく2つに分けられると思っていて、一つはネガティブ(マイナス)を解消する為に使うお金。もう一つはポジティブ(プラス)なことに使うお金です。前の項目で挙げた「必要なもの」はポジティブな方に入ります。ただ、実は優先度が高い使い方はネガティブの解消です。なぜなら日常の小さなストレスや不満が残ったままだと、判断力が鈍って「本当に必要なもの」を見極める余裕も失われるからです。言葉だと分かりにくいので例えると洗濯物を干す・畳むが面倒なので洗濯乾燥機を買う通勤時間が苦痛なので、職場近くに引っ越すのような感じで、負の感情を解消するための消費ですね。多分日常的にしていると思います。僕がシステムエンジニアに転職したのも、元はといえば「通勤が嫌でリモートワークをしたい」というネガティブ解消が動機でした。そのためにPCや教材にお金を使いましたが、結果的に現在理想の生活を送れているので適切な使い方だったなと思っています。ただ気をつけないといけないのは、自分の負の感情を一度確認すべきということです。基本的に世の中のサービス・商品は「何かを解決・解消する為」に存在します。だからすぐに飛びついてはいけない。「痩せたい→ダイエットサプリを買おう」というのは誰から見ても騙されていると分かりますよね。自分にとっての本当のネガティブは何なのか?そのものでネガティブは本当に解消されるのか?この辺りは事前にしっかりと考える必要があります。3. 見返りを求めずお金を使うこれは自分以外の他者に使うことを指しますが、「お金を使ったから〜してくれるだろう」など自分に損得や見返りを求めないのが重要だと考えます。例えば寄付ですね。自分には何も返ってきませんが、必要な誰かにお金が使われます。僕も実際、某支援団体に寄付しました。なぜしたのかと言うと、見返りなしで自分の為以外にお金を使うと言う経験がなかったからです。友人、恋人、家族などにお金を使うことは日常であると思います。ただそれは、心のどこかで見返りを求めている場合が多いと感じます。だから寄付という手段を選択してみました。ビル・ゲイツ氏のように莫大な寄付はできませんが、自分のお金で誰か1人の命が助かるのであれば使う価値はあると思いました。悪いお金の使い方1. 感情に任せた「衝動・見栄」で使うこといわゆる衝動買い・見栄買いです。僕は何度もやりました(笑)世の中の商品・広告はあなたの心を揺さぶってきます。この商品はここだけの限定です今だけ40%割引です有名〇〇も使っていますこれを持っていると勝ち組ですありとあらゆる謳い文句で誘ってきます。これに打ち勝つ必要があるんですよね。感情というものがあるからこそ人間らしいんですが…感情だけで買ってしまうと後悔しか残らないことが多い気がします。見栄のための消費も危険で、これは特に稼いでいる人ほど陥りやすいと思います。「自分はこれだけお金を稼いでいるんだ!」ということを周りにアピールする手段は「高いものを買うこと」しかないからです。なので、ハイブランドで身を固めている方は稼いでいることを本能的にアピールしたいか・無理しているかのケースが多い気がします。2. 自分へのご褒美として使うこと仕事を頑張ったご褒美に自分にプレゼントしよう!一見素晴らしいことのように思える行為ですが、その買い物を正当化するためのただの言い訳に過ぎません。誰しもが心のどこかで「買いたいけど後ろめたさがある」状態ですが、ここでご褒美という口実を与えれば、よし買おう!と納得できるわけです。その買い物をしたことで生活が豊かになるのだったら良いんですが、ご褒美感覚で買ったものって意外と後悔することが経験上多かったんですよね…。なので、ご褒美という免罪符なしに、「自分に必要か?」だけで考えることが必要なのです。何に使ったのか?振り返ることが大事ここまで説明してきましたが、じゃあどういう風に使い方を変えていくかというと派手なテクニックはなく、結局「振り返る」ことが1番なんじゃないかと感じています。あの時これを買ったけど、今満足している?結局あれはすぐに手放したな…あのお金の使い方は記憶に残っているななど、定期的に思い出すこと。僕が持ち物リストをつけているのもそういう理由です。振り返ることで「これは必要だった」「これは無駄だった」という自分なりの基準が少しずつ積み上がっていきます。その積み重ねが、次の買い物の判断を確実に変えていくんですよね。お金に対する考え方は千差万別ですが、より幸せになれる使い方を自分なりに確立していきましょう。

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taro. June 24, 2026
脱UNIQLO

脱UNIQLO

つい最近、ワードローブの大幅なリプレイスを行いました。新しく迎えたアイテムはこちら。SALOMON ADVANCED / XT-PU.REFreshService 2-PACK TECH SMOOTH TOakley Fgl Tool Box Pants 6.0長らく愛用していたUNIQLOのエアリズムTシャツを手放し、FreshServiceのTECK T-Shirtを採用。理由としては以下の点です。・ポリエステル100%、抗菌・防臭・Made In Japan・シルエットが良い・ブランドのコンセプトが良い2枚入りPack-Tで1万円ほど、1枚5000円とTシャツにしては高価ですが、UNIQLOのものより長持ちしそうなのでコスト的には同じくらいかなと感じます。耐久性に関してはまだ長期間使用していないので確信的な事は言えませんが、ポリエステル素材ということで色褪せや襟元の伸びはしずらそうな印象ですね。シャツ端にさりげないロゴが入っているのもGoodで、ドメブラという感じがします。UNIQLOも全然良いのですが、割とすぐヘタること・周りと被りやすいので代わりがあれば乗り換えたいなーと前から思っていたこともあり、今回手放しました。そして、いっそのこと下着類(パンツ・靴下)もリプレイスをしようかなと思っています。候補として、パンツはmont-bell・靴下はFreshServiceで検討中で、そうなるとUNIQLOのアパレルから完全に脱却することになります。1番最初にUNIQLOを着たのは記憶を辿ると小学生の頃でしょうか。母親が買ってきたフリースを冬に着ていたと思います。当時フリースが爆発的に流行し、一気に広まりました。そこから現在までの成長はもうご存知の通りです。UNIQLOに行けば、安くて安定した服とファッションが手に入るのが魅力です。しかし闇の部分もあって、やはり廃棄問題ですよね。UNIQLOに限った話ではないですがプチプラと言われているもの全てにおいて問題視されています。Netflixの番組で服の廃棄問題や労働環境問題を見てから衝撃を受け、あまり買う気にならなくなったのも事実です。「絶対にUNIQLOは買いたくない!」とまではいかないですが、なるべく買わずに済むのならそれが1番良いかなと。愛用していたエアリズムのTシャツだって1年経たずに買い替えてましたから、もっと長く持つものであればそっちの方がいい。洋服が少ないからこそ、1点1点に目を向けられる。それがミニマリズムの魅力でもあります。

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taro. May 7, 2026
【Monthly Log】2026年4月

【Monthly Log】2026年4月

◼︎ 今月の支出購入一覧FreshService 2-PACK TECH SMOOTH S/S CREW NECKSALOMON ADVANCED XT-PU.REOakley Fgl Tool Box Pants 6.0クールグリースNICHIGA(ニチガ) バーリー・ライスプロテインPROMART メジャー マグネシウム MGN195ずる賢い人のための億万長者入門 成功者の9割は性格が悪い一言:アパレル関連リプレイスの為、出費が重なった月だった。元の物をなるべく高値で売却し回収していく。◼︎ 今月の投資投資額S&P500:¥50,000オルカン:¥50,000一言: 粛々と積立◼︎ 今月手放したもの・空気清浄機・ハンガーラック・エアフライヤー・メレル ゴアテックススニーカー・Apple Watch・Belkin 3in1充電器一言: 引越しというのもあるが、かなり手放した。ガジェット類は必要ないと見切りをつけた。

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taro. May 1, 2026
【2026/04/26】ミニマリストのトレーニングギアリスト

【2026/04/26】ミニマリストのトレーニングギアリスト

どうもTaroです。引越しの状況報告ですが、無事家が決まりました。いつも思うのですが鍵受け取りまでの期間って忙しくなる一方ワクワク感もあって結構好きなんですよね。そして家が変わると同時に、通っているジムも変わるということになります。今まではエニタイムフィットネスに行っていましたが、今度はより本格的なジム、いわゆるボディービルディングジムです。しかも24h営業なので早朝トレーニング勢としてはかなり嬉しい。つい先日「モノを減らし、体を鍛え続ける理由」という記事を書きましたが、今回は僕がいつもジムで使用しているトレーニングギアを紹介・深掘っていきたいと思います。過去に色々なメーカーやギアを使用してきて、これさえあればOKというほどに厳選できたのが今のミニマルラインナップです。リストストラップおそらくほとんどのトレーニング愛好家はパワーグリップを使うでしょう。しかし僕は使いません。ずっと使い続けていましたが去年手放しました。理由は・臭くなること・握る感覚が弱くなることパワーグリップはゴム製かつ手首の部分が蒸れて臭くなることが1番の問題です。過去にそのまま洗濯したり漂白したり色々試しましたが結局解決はせず。一方、GOLD'S GYMのリストストラップはレザー製で匂いがつきにくく、通気性が良いので手首らへんに汗をかかなくなりました。あとは握る感覚の問題です。パワーグリップは握力の補助としては優秀ですが、どうしても握るというより引っ掛ける状態になりがちです。特に背中を鍛える時は握る意識ができないと全く効かせることができません。その面でリストストラップは握力を補助しつつ、しっかりと握る必要があるためいいとこ取りだと感じています。デッドリフト等で200kg近くのバーベルを引く場面でも問題なく使用できています。ゴム手袋そう、あのコンビニに売っているものです。本来は運搬作業などに使用するものですが、これがトレーニングにおいて超優秀なこと。バーベルの滑り防止や握力補助、あとは素手で握ると痛い場合も有効です。僕が使うシーンとしては、チンニング(懸垂)・背中のロー系の種目ですね。先ほども言った「握る感覚」をとにかく得やすくなるんです。この手袋を使い出してから背中の感覚を掴むことができ、一気に成長した気がします。コスパも最強、300円ほどで買えて1,2年は持ちます。リストラップ手首に巻く補助ギアです。ベンチプレスなど、押す動作種目で使用します。リストラップは色々なブランドから多数出ていて値段もピンキリですが、僕は王道かつ高クオリティのSBDにしました。僕はそこまで重い重量を扱えないのと、コンパクトになるという意味でショートタイプを愛用しています。一時期、リストラップを手放してトレーニングしていたんですが、結局手首を痛めてしまいました。そして再度買うという…手放してみて、より大事さが分かることもありますね。トレーニングベルト2年ほど前に、オリジナルで作成して頂きました。本革製で初期は白っぽかったのですが使い込むことで味が出てきます。革財布やレザーシューズに愛着が出るように、僕はこのベルトを毎日育てているという感じ。機能としては体幹補助目的です。スクワット系やデッドリフトなど体幹に負荷のかかる種目はベルトなしだと腰が逝ってしまう確率が高くなるので、つけたほうが良いと思います。そして、通常のベルトだと丸めることが難しく、スペースをとってしまうのですがこれは丸めてコンパクトになるので気に入ってます。かさばらない事が正義である元々チタンカップが入っていたダイニーマ素材の袋に全て詰めることでジャストサイズに。バックパックに入れてもかさばらないのが最高なんです。例えば旅行時にトレーニングをしたいとなっても持っていけるくらいの身軽さ。これが完成系です。このラインナップから変わることはないと思いますが、もし変更した場合はお知らせします(笑)。ではまた。

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taro. April 26, 2026
モノを減らし、体を鍛え続ける理由

モノを減らし、体を鍛え続ける理由

どうも、Taroです。みなさん、体は動かしてますか?春が明けて、そして夏に向けてちょっと体を引き締めたいと感じる人も多い時期だと思います。外も暖かくなってきたので、運動しやすいベストな環境です。通っているスポーツジムも人が増えてきました。運動で言うと自分は筋力トレーニングをかれこれ7年ほど継続しているのですが、今回はミニマリストである僕がなぜ体を鍛え続けるのか?というテーマで書いてみたいと思います。まず端的にいうと、ミニマリズムを実践していく過程ではモノではなく自分自身で満たしていく必要があると考えているからです。その手段が僕にとってはトレーニングという行為でありツールなのです。両者は関係ないようで、実は密接に関わっていると言うこと。もう少し掘り下げて、6つの理由にまとめてみます。1. 「モノからコト」の思想前述した通り、ミニマリズムを取り入れるということは、モノで満たさない生き方をするということ。 なので物を手放した分、自分で自分を満たしてあげる必要があります。仮に無趣味の人がミニマリズムを取り入れ、全て手放したとしたらヒマになり、おそらく何かしたくなるでしょう。これは本能的なことなのです。そして、ここで何を選ぶかが重要で。例えば映画やゲームなども確かに体験ですが、結局は外部のコンテンツに依存しています。誰かが作ったものを受け取る側に立っている。一方、トレーニングは完全に自分主体です。自分の体を動かし、自分で負荷をかけ、自分で成長を感じる。外部に何も求めない。この「自己完結性」がミニマリズムと相性がいいと考えています。私の場合はトレーニングという行動自体で満たされる感覚があります。だから週5回ジムに行きトレーニングをしているんです。よく「ストイック」と言われますが、それは全く違くて。大好きなディズニーに行くみたいな感覚と同じです。2. 内面的な手放しモノを手放すことは割と簡単ですが、内面的なストレスや雑念はスパッと取り除くことは難しい。そこでエクササイズやトレーニングが処方箋です。体を動かすと頭の中の雑念・ストレス・過剰な自意識が削がれる感覚があります。 これは動作に意識が集中するからです。ウェイトトレーニングの例で言うと、重いものを持ち上げる時にネガティブなことを考える方が難しいことは想像できるかと思います。だから体を動かすことは、内側のミニマリズムとも言えるのです。僕自身、不安やストレスに押しつぶされそうな時期がありましたが筋トレが救ってくれました。トレーニングが様々なホルモンに関与し、精神的な改善・予防に効果があるエビデンスは多数出ています。「部屋を掃除するなら不要な物を捨てる、心を掃除するなら体を動かす」ということになりますね。3. 「自己完結」の文脈よく「体は資本」と言いますが、これはミニマリズムを取り入れている人ほど大切だと思っています。「自分の体と精神」を第1に考えることで満たされ、余白や空白を活用することができると考えています。だから僕の場合はトレーニングが必要で、自分のための投資と考えています。その分お金も時間も投下します。結局、人は孤独な生き物です。なので1人で完結できるものを持っておく意味は大きいと。周りに影響されず、淡々と積み上げていけるのが魅力です。4. 消費型思考からの離脱現代人は買い物・SNS・娯楽など消費で気分を満たすことが通常です。社会から強制されているような物です。その反抗として、「己を鍛える」ことが有効だと考えています。トレーニングは消費ではなく蓄積の行為であること。幸福度も爆上がりです。トレーニング後には気分がスッキリし、何を食べても美味しい。そこにサウナなどあったらもうこれ以上ない満足なんですよね。そして続ければ続けるほど複利として積み上がっていき、幸福の配当を受け取れるわけです。結局「消費でしか満たされない人は、大金で何を買ったとしても満たされない」と言うこと。5. 「自分と向き合う時間」の確保僕は早朝にトレーニングすることを習慣にしていますが、なぜかというと「朝一番に自分との対話から始まる感覚」が心地よいからです。朝は頭と体がクリアなので、体調の変化や精神状態に敏感です。いつもより調子がいいとか、逆に今日はなんか不調だなとか。そういう微妙な差に気付けたり、新しいアイディアがふと浮かんできたり、自分という状態が分かるんです。だから僕はトレーニング=マインドフルネスだとも思っています。どうしても日中はやることがあって自分と向き合えない、夜は集中力と感度が落ちている、だから朝のトレーニングというメンテナンスタイムを大事にしています。6. 健康という節約人間は不健康になると色々な消費が発生します。・医療費・薬代・通院の時間・交通費・メンタル不調で"ストレス発散消費"が増えるつまり不健康は「依存と消費の連鎖」を生むことになり、ミニマリズムを実践して不要な消費を減らすという行動に反してしまいます。なので健康でいることが消費を減らす上で絶対条件であり、そのためにトレーニングで体を鍛えているのです。人間の筋肉は25~30歳頃から年間約1%ずつ減少します。なので何もしないと筋肉はどんどん減り、機能が衰えて日常の活動に支障がでたり、色々な病気になりやすくなるのは明白。日常ではどんどん体を使わなくなり、衰える一方なので筋トレや有酸素運動など取り入れて少しでも機能を向上をできるように日々意識しています。健康への投資は、消費を減らす最大の投資なのです。日々の鍛錬は生活の核である私の場合はウェイトトレーニングですが、人によってはランニング、ヨガ、ピラティス、体を動かせればなんでも良いと思います。とにかく自分がやってて楽しめるものがベストですね。大事なのは「続けられる強度」と「自分が心地よいと感じるか」。体を動かす習慣がつくと、他の生活習慣も自然と整って全てが連動していき、ミニマリズムとも混ざり合っていくんです。近頃、体を動かせてない人はウォーキングからでも良いです。いきなりジムに通う必要はないですし、30分歩くだけでも全然違うのでぜひ動き出してみてください。

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taro. April 23, 2026
【2026/04/21】 例外なく毎日やることの重要性

【2026/04/21】 例外なく毎日やることの重要性

こんにちは、Taroです。近頃は気温が一気に上がり、初夏を感じずにはいられません。クーラーをつけている人も多いのではないでしょうか?入眠時は少し肌寒いくらいの方が熟睡できるのでクーラーをつけて適温にしています。そして花粉が落ち着いたことが何より嬉しいです。もう薬も飲んでいません。あとは近々引っ越しするにあたり、今一度身の回りを整えています。何を持っていくか、手放していくかなど…何事も直近になってバタバタするのが嫌なので、早めに先手を打っておきたいタイプなんです。こういう引越しや転職など大きいイベントがあると、つい毎日やっている習慣やルーティーンを忙しいという理由で妥協したくなりますよね。しかしそこで踏ん張って、何か少しでもいいので「例外なく毎日やる」ことに意味があると思っています。理由としてはまず離脱の防止です。「今日はやらなくていいか」という逃げが癖づいてしまうと、戻すのにかなりの時間がかかってしまいます。戻るエネルギーより、少しでもいいから毎日やるエネルギーのほうが少なくて済むということ。人間は惰性の生き物なので、やはりやらないとダレてしまいます。例えばジムに行きたいけど忙しいという状況。その場合は家で自重トレーニングをしたり、帰りに前の駅で降りて歩くなど、1ミリでもいいから行動として毎日やることが重要になってきます。あとは負荷を軽くするという意味合いです。気付いたんですが、土日休みで平日の月曜日が憂鬱になるのは毎日仕事してないからだと。少しでも間が開くと面倒だなと思ってしまう。逆にフリーランスだと毎日何かしら仕事をしていますが、こっちの方が精神的にもなぜか楽なんです。これは習慣でも同じで、読書も学習も筋トレも全て毎日やる前提だと実は楽ですし続きます。結局人間は何事も例外を作らず、修行僧のように毎日淡々と続ける方が合っているのかもしれません。毎日続ける環境作り習慣は環境から作るということは過去に書いていますし、もう認知されているかと思います。私の環境設定で言うと・読書習慣 → 枕の下にKindleがある状態。寝る間に必ず読む・YouTubeなどのコンテンツ作成 → 毎日自動で作成されるDailyNoteに記載・アファメーションや毎日の日記 → リマインダーで毎日通知このように、意思に頼らない仕組みを構築しています。自分が行いたいこと全てを歯磨きレベルまで習慣化すれば、もうオートモードで生活できる状態です。とはいえ、絶対にできない日もやはりありますよね。重度の体調不良時やイレギュラーな予定(仕事等)、家庭事情などなど…そういう場合は、「なんとしてでも明日はやってやる」と言う意志を自分の中に宿します。この気迫というか執念みたいなものが行動に出てくると実感しているからです。緊急な予定が入ったことはしょうがないとして、「明日やればいいか」という軽い気の持ちようだと確実に明日もやらない確率が高くなります。だから心を鬼にして、挽回する気持ちでいることを重要視しています。これから5月に入り、引越しと仕事の兼ね合いで忙しくなりますが、逆に楽しみ、いつも通り食生活や筋トレ・コンテンツ制作の頻度は落とさず淡々とやっていきます。ではまた。

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taro. April 21, 2026
金銭管理を自動化しない理由

金銭管理を自動化しない理由

Claude Coworkの登場で、秘書的な業務の自動化が普及しました。もしかすると触ったことのない人もいるかもしれないですが、一度触るとその優秀さに驚くはずです。私も実際、毎日の振り返り・タスクなどをまとめるDailyNote、YouTubeの分析レポート作成、市場リサーチ・分析などを全て自動化し、使い倒しています。月3000円の課金が安く感じるほどに。しかし、1つだけあえて自動化していないものがあります。それが金銭管理。理由は3つあります。1. 金銭感覚が麻痺しないようにするためまず、自動化すると手間は減りますが「〇〇にどれくらい使っていた」ということが把握しにくくなります。固定費などはリストで管理していますが、日常的には意識から抜け落ちがち。だから月1回、金銭管理の時間を取ることで強制的に現実と向き合うようにしています。「生活コストを下げて収入を上げる」というアクティブミニマル戦略には日々の消費の把握が欠かせないのでそこは自動化しないということです。2. 収支計算(KPI)の感覚を養うため金銭感覚は筋肉と似ていると感じています。使わなければ衰える。自動化は便利ですが、任せっきりだと自分の金銭感覚を失ってしまいます。手動でまとめると、数字が単なるデータではなく自分の選択の履歴として立ち上がってきます。資産を積み上げていく過程で、この「振り返りながら進む感覚」がモチベーションにも繋がります。個人KPIは単純に目標達成の指標だけではなく、自分との対話のツールなのです。3. 価値観との対話を習慣化するため最後はより具体的な支出における価値観を観察する為です。この購入は投資になっているか?という問いや、もう少し自己投資に回してもいいかも?のような気付きを大事にしています。AIでも対話はできますが、返ってくるのはあくまでも「平均データ」です。ミニマリズムにおいては一般化されたデータは不要だと僕は考えています。だから、実際のデータを見て自分で考え、削る。この工程を手動で行うことこそが生きることに繋がっている実感があるんです。終わりに家庭によって金銭管理の方法はかなり違うと思います。しかし「現実を自分の目で見る」ことは同じようにできるはず。生み出した金銭が何にどう使われているかを自分で確認・頭で把握しない限り、資産は増えないどころか消費の闇に飲まれてしまう。なのでマネーフォワードなどでは資産だけ確認しつつ、毎月の支出、残高、等の金銭管理は手作業で行うことを僕は続けています。

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taro. April 14, 2026
【Monthly Log】2026/3

【Monthly Log】2026/3

◼︎ 今月の支出購入一覧国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究NATUREMADE スーパーマルチビタミン&ミネラルドクターオーラル (Dr.Oral) 3Dデンタルフロス耳栓 マックスピロー シリコン 6ペア悪魔の習慣を断ち切れ Kindle版ハイライト(今月のベスト)マックスピロー耳栓なぜ買ったか:睡眠の質を上げたかった良かった点:ほぼ無音になるレベルで遮音性が高い、外れにくい結論:コスパ最強。睡眠投資としてかなり優秀◼︎ 今月の投資投資額S&P500:¥50,000オルカン:¥50,000今月の一言: 今年のNISA枠がなくなったので、静観◼︎ 今月手放したものMATECH モバイルバッテリー結果:売却(メルカリ)なぜ手放したか新しいものを購入したので「持っているだけ」の状態だった◼︎ 思考ログ今月の判断Google AI Pro → Claude に移行Note新アカウント閉鎖理由Claudeの方が優位性が高い(Coworkの使用)コストに対するリターンを最適化旧アカウントの方がデータ的に見られている

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taro. April 3, 2026