ユニクロ離脱とパックTと僕
こんにちは、Taroです。とうとう梅雨に入りましたね。初夏の気温になる時もあり、そんな日は半袖Tシャツ1枚で過ごす方も多いのではないでしょうか? Tシャツというのは地味なようで、個性とかその人のこだわりが出ると思っています。そして僕が昔から好きなのが、パックTです。20代の頃はヘインズのパックTの色々な種類を買い漁り、コレクションに近い感じで所有していました。それくらい、パックTにはなぜかロマンを感じてしまうんです。そんなこんなで30代に入ってからはパックTから遠ざかり、ユニクロ様にお世話になりっぱなしでした。そう、エアリズムのオーバーサイズTシャツです。筋トレを始めた影響で体が一般的体格より大きくなったこともあり、いい感じに体型をカバーしてくれるこのアイテムを重宝していました。コストパフォーマンスも悪くないし、機能性も十分。ただ、半年も着ると首元が伸びてきて色あせも気になってきます。「まだ着られるのに、見た目が悪いから捨てる」というサイクルを繰り返していました。ファストファッションといえば、大量生産・大量消費問題が深刻です。正直、この自分の行動にも後味の悪さを感じていました。そんな時に出会ったのが、FreshServiceの2パックTシャツです。このTシャツを選ぶ理由まずは2枚という枚数。 これが地味に重要です。3パックだと多すぎるんですよね。2枚あれば十分着回せますし、ミニマリスト的にちょうどいい量だと感じています。そして日本製で縫製もしっかりしています。価格は2枚で税込10,450円とやや高めですが、ユニクロのオーバーサイズTシャツ(1枚約2,000円)と比較すると、プラス3,000円ほどで手に入る計算になります。素材は100%ポリエステルで、UVカット・抗菌・消臭と多機能。 コットンのような着心地の良さとは違いますが、個人的にはこのさらっとした質感が好きです。シワにならない、ヨレや型崩れもしにくいので長く使えてサステナブルだと感じます。さらに自分にとってかなり高ポイントなのが、汗をかいても白く残らないということ。僕はかなり汗っかきで、夏場は駅まで歩くだけでもビシャビシャになります。そして汗が乾いて後ろが白く残ってしまうあの感じがどうしても嫌で、ユニクロのTシャツでは解消されませんでした。しかしこのTシャツはすぐに乾き、さらっとした質感に戻ります。デザイン面でも、脇に小さくブランドロゴが入っているミニマルさがGood。完全な無地でもいいのですが、見えるか見えないかのラインで主張するスタイルが好みですね。あと、ブランド名がとてもいい。 元飲食店勤務だった自分にとって「フレッシュサービス」という名前にはどこか親近感があります。「新鮮なアイテムを扱う」というイメージがそのままブランドの世界観に重なります。着用感首元はしっかりと詰まったデザインです。前述した通り、ユニクロのものは半年経つとヨレが気になっていたんですが、このTシャツはその気配がありません。毎日ドラム式洗濯機で洗っていますが、色あせも汗染みも気にならないです。涼しさはエアリズムと同等か、それ以上です。30度を超える猛暑日に外を歩いていても、かなり快適に過ごせています。サイズ展開はM〜XLサイズで、Mサイズでもかなりオーバーサイズなので通常体型の方はMが無難かなと思います。僕はXLを着用していて、体が大きめの方はXLでもいいかもです。ラインナップとブランドの哲学自分が持っているのはこのTECH SMOOTHタイプだけですが、他にも長袖タイプやコットン100%の6.2オンスTシャツ(おそらく一番王道)、長袖モックネックなど展開があります。スポーティーな着心地が好みでなければ、コットンタイプの方が合うかもしれません。FreshServiceには「架空の運送会社が荷物をパッキンに詰めて出品し、売れ残ればまたパッキンに戻して持ち帰る」というブランドコンセプトがあります。そしてパッケージ一つひとつがミニマルで無機質。ファッションというより、明確な用途を持った「道具」としての立ち位置です。だからこそ日常で使い倒すことを前提にした作りになっており、僕のライフスタイルにマッチしたアイテムなんです。アイテム全般に言えることですが、流行に左右されにくいデザインで奇抜さがなく、どの時代でも着られると感じます。機能性とファッション性、どちらにも偏りすぎないバランス感がこのブランドの魅力でもあります。今のところ所有しているのはこのTシャツとソックス(同じくTECH SMOOTH素材)のみです。今後はアウターなど他のアイテムも検討するかもしれませんが、価格帯を考えると「本当に必要だ」と思ったタイミングで買うつもりです。Tシャツ探しに迷っている方は、一度店舗(青山・京都)で実物を確かめてみてはいかがでしょうか。今回はこの辺で。